暑い夏に注意したい!食中毒

季節と健康

暑い夏に注意したい!食中毒

吉島の皆さん、こんにちは!この頃暑すぎて登下校がしんどいまゆほです!梅雨でじめじめしていたと思ったら、本格的に夏の到来を予感させる暑さがやってきましたね…((+_+))
私は登下校に往復5時間かけているのですが(汗)、電車の乗り換えのために早歩きする度汗だくです!みなさまはいかがお過ごしでしょうか(^^)/


さて、暑くなってきたということでみなさん心配になることはありませんか…?
そう、食中毒です!!!


私は節約のために学校にお弁当を持っていっているのですが、最近の暑さで食中毒が心配になってきました。保冷剤を4つほど入れて、食中毒対策はしているのですが、本当にこれだけで大丈夫なのか心配です…みなさんもこの時期の食品管理は気がかりですよね。

ということで、今日は食中毒とはなにか!そしてその予防策について一緒に学んでいきましょう!!





食中毒とは


有害な細菌やウイルス、有害な物質が含まれる食品や飲み物を食べたり飲んだりすることで起こる、下痢、腹痛、発熱、嘔吐などの症状の総称を言います。

食中毒の原因には、細菌、ウイルス、自然毒、化学物質、寄生虫などさまざまあり、食べてから症状が出るまで症状と予防法は異なります。ここでは、3種類の細菌性食中毒のそれぞれの予防法を解説します。

※ 食中毒は、子どもや高齢者などの抵抗力の弱い人は重症化することもあるため注意が必要です



サルモネラ菌

[感染原因]
生卵や加熱が不十分な卵、肉(特に鶏肉)、魚など
[予防ポイント]
・生卵を食べる場合は新鮮なものに限る
・ペットや昆虫に触れたあとは手洗いする
・調理器具の洗浄、消毒、乾燥を十分に行う


カンピロバクター

[感染原因]
・生や加熱が不十分な肉(特に鶏肉)
・十分に洗ってない生野菜
[予防ポイント]
・食肉は十分に加熱する。(中心部分を75℃以上で1分間以上)
・生野菜は十分に洗う。
・食肉と他の食品の調理や保存には調理器具や容器を分ける。


腸炎ビブリオ

[感染原因]
・生の魚介類など
[予防ポイント]
・魚介類はよく洗う。
・魚介類は低温で保存する。(冷蔵庫)
・加熱する場合は中心部まで加熱する。
腸炎ビブリオは特に高齢者や抵抗力の弱い人は重症化する可能性が高く、経過によっては死に至ることもあるので細心の注意が必要です。


食中毒予防の三原則

まとめると、食中毒予防の三原則は・・・

  1. 調理前に必ず手洗い
  2. 生鮮食品はすぐに冷蔵庫へ
  3. 食材を中心部分までよく加熱

食中毒を疑ったら、自分で勝手に判断して薬を飲むのではなく、まずは医療機関を受診してください!
また、脱水症状にも注意が必要です。嘔吐や下痢が続く場合は、吸収されやすいスポーツドリンクなどでしっかりと水分補給をしましょう。

今回は食中毒について予防方法も交えてご紹介しました。
特に湿度の高い夏は対策をしっかりとって食中毒を防ぎましょう!



参考文献